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当社では、納期短縮、品質向上、コストダウンというクライアントのニーズへの対応に努力をいたしております。
その対応が、印刷工程のデジタル化の進展であり、CTP化、更にプレス、ポストプレスへの一貫した
ワークフローの確立によって 高品質・低価格にてお客様に印刷商品を提供する事ができました。 |
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■ 「完全データ」とは【Adobe Illustrator】もしくは、【Adobe Photoshop】等の画像ソフトで作成された
データで、そのまま印刷できるデータです。
■ 必ず【データ作成時のご留意点】のご確認後、作成してご入稿ください。
■ 受付締切日前にデータを入稿していただいても、データに問題があった場合、データの再送をおいすることが
ありますので、発送日が遅れる場合がございます。
■ 原則として当社でのデータ修正は行うことはできませんのでご了承ください。 |
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スクリーンショットはトラブルを防ぐために、参考させていただきますので、制作完了データのスクリーンショット
を作成し、同時にご入稿いただくことをお勧めします。
但し、ご入稿データの中にスクリーンショットが確認されない場合は、当社のデータチェックでの不備がない限り
印刷製作に進行させていただきます。
■スクリーンショットの用途は、
１．誤って違うデータを入稿された場合のチェック用（文字・レイアウト・色目等のチェックはいたしません。）
２．使用された画像の有・無のチェック用（点数・サイズ・位置確認等のチェックは原則としていたしません。） |
１．「ファイル」 → 「データの書き出し (Export)」
２．ファイル形式 → 「jpg形式」
３．画質 → 「10」
４．カラーモード → 「ＣＭＹＫ」
５．形式 → ベースライン（標準）
６．「ＯＫ」 |
１．「ファイル」 → 「別名で保存 (Save As)」
２．ファイル形式 → 「jpg形式」
３．画質 → 「12」
４．形式 → ベースライン（標準）
５．「ＯＫ」 |
■ 『Print Screen』キーを利用してスクリーンショットの作成方法
１．画面上に作成したレイアウトを表示した状態で、
２．キーボード上の『Print Screen』キーを押すとメモリ上に画面のレイアウトがコピーされます。
キーボードによっては異なる場合もありますので、 ご注意ください。
３．画像を表示できるアプリケーション『ペイント等』を起動し、メモリ上にコピーされている画面のレイアウトを
ペースト(貼り付け)して画面のレイアウトを確認してください。
４．レイアウト画像データを名前を付けてJPEG形式で保存してください。 |
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■ 制作されたデータ(配置画像・表面データ・裏面データ・スクリーンショット等)を同じフォルダーに入れて、
必ず 圧縮して下さい。（送信時間の短縮とファイル消失防止）
■ フォルダー及び、ファイル名は半角英数字にしてください。
データの破損やデータが開かないといったトラブルを防止することができます。
■ 関係のないデータは入れないでください。
■ 圧縮ソフトについて
※対応圧縮形式： zip / Lzh / sit
・Macintoshは「Aladdin DropStuff (ドロップスタッフ )」で圧縮お願いします。
（Ver.７．０以下にてご圧縮ください）
・Windowsでは「+Lhaca(ラカ)」（無償配布）が標準的に使用されています。
また「WinZip(ウィンジップ)」も広く使われています。
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■印刷データ
データを一つのフォルダにまとめて圧縮して当社HPの【ご注文ページ】からご入稿いだだきます。ただし、
送信可能なファイル容量は200MBまでとなりますので、ご確認の上、ご入稿ください。
※通信回線の混み具合やインターネット環境により送信時間がかかる場合は、
下記の”FTP入稿方法”または、”別途データ入稿方法”で入稿していただくことも可能です。
■大容量印刷データ
◎当社HP上の”別途データご入稿”からご入稿方法
１．印刷データを２つ以上のフォルダーに分け保存し、各々圧縮してください。
２．1番目の圧縮フォルダーはHPの【ご注文ページ】からご入稿ください。
３．2番目から残りのデータは、"別途データ入稿フォーム"からご入稿ください。
◎Gigafileなどのデータ便からご入稿方法(無料)
１．印刷データを２つ以上のフォルダーに分け保存し、各々圧縮してください。
２．1番目の圧縮フォルダーはHPの【ご注文ページ】からご入稿ください。
３．2番目から残りのデータは、一つずつHP上の”Gigafileなどのデータ便”からご入稿ください。
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